フェデラーが7度目の優勝、ゲリー・ウェバー・オープン
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【6月16日 AFP】男子テニス、ゲリー・ウェバー・オープン(Gerry Weber Open 2014)は15日、シングルス決勝が行われ、大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が7-6、7-6でコロンビアのアレハンドロ・ファリャ(Alejandro Falla)を退け、通算7度目の優勝を飾った。
前年大会(Gerry Weber Open 2013)覇者で世界ランク4位のフェデラーは、同69位のファリャに力の差を見せつけ、2月のドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2014)以来となる、今季2つめのタイトルを獲得した。
キャリア通算79度目、グラス(芝)コートでは14度目の優勝を果たしたフェデラーは、来週開幕するウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)で史上最多となる8度目の大会制覇を見据え、弾みをつけている。
フェデラーは、「ここで7回も勝てるなんて最高だ。とても特別なことだし、来年も戻ってきたい」とコメントした。
「タイトルを獲得するのは本当に楽しい。そのためにプレーしているようなものだ。あとは、最後にスタンディングオベーションをもらうためにね」
「自分のプレーに非常に満足している。努力しながらツアーを回るのは、こうやってタイトルを取るためであって、準々決勝や準決勝で負けるためじゃない」
四大大会(グランドスラム)通算17勝を誇るフェデラーは、「これまで経験してきたすべての成功のためにも、タイトルを目指す必要がある。今週の自分は、優勝するに値する思う」と語っている。(c)AFP