【6月15日 AFP】男子テニス、ゲリー・ウェバー・オープン(Gerry Weber Open 2014)は14日、シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-3、7-6で第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)に勝利し決勝に進出した。

 前回大会(Gerry Weber Open 2013)王者のフェデラーは大会通算7度目のタイトルに王手をかけ、15日の決勝でコロンビアのアレハンドロ・ファリャ(Alejandro Falla)と対戦する。

 世界ランク69位のファリャは、ドイツのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)に5-7、7-6、6-4で勝利し、グラスコートで行われる大会でコロンビア人選手として初の決勝進出を遂げた。

 32歳のフェデラーは、7度の優勝を誇るウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)に向けて、勢いを付けようとしている。

 第1セットを制したフェデラーは、第2セットでタイブレークに入ると、今年3月マイアミ(Miami)で行われたソニー・オープン2014(Sony Open 2014)準々決勝で敗れた錦織にサーブの質で差を見せつけた。

 ドイツ・ハレ(Halle)で行われている今大会で、フェデラーは2013年シーズンでは唯一となる優勝を飾っている。(c)AFP