【6月11日 AFP】13-14NBAファイナル(7回戦制)は10日、第3戦が行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)が111-92でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に勝利し、対戦成績を2勝1敗とリードした。

 スパーズは、カウィ・レナード(Kawhi Leonard)がプレーオフ自身最多の29得点を決める活躍をみせ、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が14得点、6リバウンド、ダニー・グリーン(Danny Green)が15得点を記録すると、前半で一時は25点差をつける猛攻で、そのままヒートを寄せ付けなかった。

 試合前半は昔懐かしいシュート合戦になり、スパーズは最初の21本中19本を成功させると、NBAファイナル史上最高のシュート成功率を記録した。

 ファイナル連覇中のヒートは、後半に7点差まで詰め寄る場面もあったが、驚異のフィールドゴール(FG)成功率75.8パーセントをマークしたスパーズが、前半のうちに奪った71-50のリードを、最後まで覆すことはできなかった。

 ヒートは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)とドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)がそれぞれ22得点を決めたが、今季プレーオフのホームゲームで記録していた8連勝もここで途絶えた。

 第4戦は12日、同じくマイアミ(Miami)で行われる。(c)AFP