ヒートが接戦を制す、対戦成績を1勝1敗に
このニュースをシェア
【6月9日 AFP】13-14NBAファイナル(7回戦制)は8日、第2戦が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が98-96でサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)に勝利し、第1戦の借りを返した。
ヒートは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が35得点10リバウンドを記録すると、クリス・ボッシュ(Chris Bosh)が18得点、ラシャード・ルイス(Rashard Lewis)とドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)がそれぞれ14得点を挙げる活躍を見せ、シリーズの戦績を1勝1敗とした。
第3戦は、マイアミ(Miami)に舞台を移して10日に行われる。
38分間の出場で22本中14本のフィールドゴール(FG)に成功したジェームズは、シーソーゲームとなった第4クオーターで、勝利を引き寄せる最大の要因となった。
ジェームズは、キャリアを通じて常に試合に出場し続けてきたが、95-110で敗れた第1戦では、AT&Tセンター(AT&T Center)のエアコンが故障して脱水と引きつけを起こし、プレーが続行できなくなる状態に陥った。
スタジアム内の気温が30度以上に上昇した5日の試合と比べ、この日は温度調節器が復旧してアリーナ内の温度が21度前後に保たれた。
スパーズでは、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が18得点15リバウンドでチームの攻撃をけん引し、マジック・ジョンソン(Magic Johnson)氏が樹立したプレーオフ史上最多記録に並ぶ通算157回目のダブルダブルを記録したが、ヒートを抑えるには不十分だった。
同選手はまた、プレーオフ通算231試合目で222回目の二桁得点を記録している。(c)AFP