女王陥落の朴仁妃が逆転優勝!マニュライフ・ファイナンシャル
このニュースをシェア
【6月9日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、マニュライフ・ファイナンシャルLPGAクラシック(Manulife Financial LPGA Classic 2014)は8日、カナダのオンタリオ(Ontario)州ウォータールー(Waterloo)にあるグレーサイロGC(Grey Silo Golf Course)で最終日が行われ、韓国の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ)が通算23アンダーで優勝した。
女王の座を明け渡し、心機一転この大会に臨んだ朴は、コースレコードと並ぶ10アンダーの61でホールアウトすると、3日目を終えた時点での首位との2打差を逆転、2位以下と3打差をつけ優勝を飾った。
この日、コース最少打数タイを記録したと同時に、キャリア最少スコアを更新した朴は、「何度経験しても飽きません」と話した。
「ご存じの通り、ツアー最後の優勝から約1年が経ちました。1年以上に感じたのは言うまでもありません」
「何度か優勝に近づきましたが、昨年以来トロフィーを掲げることはありませんでした。ようやく達成できたことが、本当にうれしいです」
勝利に見放された朴の世界ランク1位の座は、数週間にわたり危険にさらされ、最後は、1日に新たなタイトルを獲得した米国のステーシー・ルイス(Stacy Lewis)に奪われた。
朴は、「これでまたやる気が出ると思っていますか?」とおどけて笑った。
3日目まで首位に立っていた中国の馮珊珊(Shanshan Feng、フォン・シャンシャン)は、朴と2打差をつけて最終日を迎えていたが、この日記録した4バーディー、1ボギーでは、朴の猛チャージを封じることができなかった。
ベテランのクリスティ・カー(Cristie Kerr、米国)が、スコアを8つ伸ばして2位でフィニッシュしている。
馮は通算18アンダーの単独3位で大会を終え、通算16アンダーをマークしたリディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)とベレン・モゾ(Belen Mozo、スペイン)が4位タイに並んだ。(c)AFP