【6月5日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は4日、13-14シーズンのオールNBAファーストチーム(13-14 All NBA First Team)を発表し、得点王に輝いたオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)のケビン・デュラント(Kevin Durant)、NBAファイナル3連覇を狙うマイアミ・ヒート(Miami Heat)のレブロン・ジェームズ(LeBron James)らが選出された。

 北米のメディア関係者からなる選考委員の投票で決定するこの名誉あるチームには、レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)を獲得したデュラントが満場一致で選出され、ジェームズを1票差で上回った。

 その他ファーストチームには、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)のクリス・ポール(Chris Paul)、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)のジェームス・ハーデン(James Harden)、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)のヨアキム・ノア(Joakim Noah)が名を連ねた。

 これが初選出となったノアとハーデンに対し、ポールは4度目、デュラントは5度目、ジェームズは8度目のファーストチーム入りを果たしている。

 デュラントは今季、1試合平均32.0得点を挙げてキャリアハイを更新すると、7.4リバウンド、キャリアハイの5.5アシストを記録し、サンダーに大きく貢献した。

 歴代3位タイとなる通算4度目の得点王に輝いたデュラントは、ウィルト・チェンバレン(Wilt Chamberlain)氏の7回、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏の10回を追っている。

 今季、キャリアハイとなるフィールドゴール(FG)成功率56.7パーセントをマークしたジェームズは、7年連続でシュートの正確さが向上している。

 ジェームズは、5日から始まるNBAファイナルで2連覇中のヒートをけん引し、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)と対戦する。