フェレールがグランドスラム10大会連続8強、全仏オープン
このニュースをシェア
【6月3日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2014)は2日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第5シードのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)は6-3、6-3、6-7、6-1で第19シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)を退け、準々決勝へ駒を進めた。
フェレールは、四大大会(グランドスラム)10大会連続でベスト8進出を果たしている。
昨年大会(French Open 2013)では惜しくも準優勝に終わったフェレールは、準々決勝で連覇を狙う第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する。
アンダーソンは、南アフリカ出身の男子選手としては1967年のクリフ・ドリスデール(Cliff Drysdale)氏以来となる、全仏での8強入りを目指していたが、昨年と同じ4回戦でフェレールに敗れた。
フェレールは、「戦術上、ラファ(ナダルの愛称)との対戦を完璧な状態で迎える必要がある」と意気込みを語った。
「ラファに、やりづらさを感じさせられればいいと思う。ミスを犯さずに良いプレーができるよう、できるだけの努力をするつもりだ。それで、どうなるかだね」
(c)AFP