【6月1日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2014)は31日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第5シードのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)は6-2、7-6、6-3で第32シードのアンドレアス・セッピ(Andreas Seppi、イタリア)を下し、4回戦進出を果たした。

 2013年大会の決勝でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に敗れているフェレールは、過去6度の対戦で1度もセットを落としたことがないセッピを相手に難なく勝利を収め、ベスト16に残った。

 フェレールは4回戦で第19シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)と対戦する。アンダーソンは同日行われた試合でイボ・カルロビッチ(Ivo Karlovic、クロアチア)と対戦し、第1セットを6-3で制したあと、カルロビッチの途中棄権で勝利を手にしていた。

 2メートル11センチのカルロビッチと、2メートル3センチのアンダーソンの対戦は、四大大会(グランドスラム)史上最長身対決とうたわれたが、試合はわずか43分で終了した。

 アンダーソンは2013年大会で、南アフリカ勢では1996年のウェイン・フェレイラ(Wayne Ferreira)以来となる16強入りを果たしている。(c)AFP