山岳賞首位のアレドンドが第18ステージ優勝、ジロ・デ・イタリア
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【5月30日 AFP】第97回ジロ・デ・イタリア(2014 Giro d'Italia)は29日、第18ステージ(ベルーノからリフージオ・パナロッタ、171キロメートル)が行われ、トレック・ファクトリー・レーシング(Trek Factory Racing)のジュリアン・アレドンド(Julian Arredondo、コロンビア)がステージを制した。
山岳賞争いでトップに立つアレドンドは、残り4キロメートルの地点で集団を抜け出すと、コロンビア(Colombia)のファビオ・アンドレス・ドゥアルテ(Fabio Andres Duarte Arevalo、コロンビア)に17秒差をつけてフィニッシュした。
アレドンドと37秒差の3位には、スカイ(Sky Pro Cycling)のフィリップ・ダイグナン(Philip Deignan、アイルランド)が入った。
一方、BMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のカデル・エヴァンス(Cadel Evans、オーストラリア)は、総合優勝争いから脱落した。
2011年のツール・ド・フランス(2011 Tour de France)王者で37歳のエヴァンスは、このステージで総合3位から同9位まで順位を落としている。
第16ステージを制してピンクジャージー(マリア・ローザ)を獲得したモビスター・チーム(Movistar Team)のナイロ・キンタナ(Nairo Quintana、コロンビア)は、総合首位の座を守った。
キンタナは、オメガファルマ・クイックステップ(Omega Pharma-Quick Step)のリゴベルト・ウラン(Rigoberto Uran、コロンビア)との1分41秒差を維持し、総合3位に浮上したチーム・ユーロップカー(Team Europcar)のピエール・ローラン(Pierre Rolland、フランス)には3分29秒差をつけている。(c)AFP