ペイサーズがヒートに辛勝、ファイナルに望みつなぐ
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【5月29日 AFP】13-14NBAは28日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)第5戦が行われ、インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)は93-90でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に勝利し、敗退の危機をひとまず脱した。
ペイサーズは、ポール・ジョージ(Paul George)が第4クオーターだけで21点を記録し、37得点を挙げる活躍をみせた。
後半に31得点を記録したジョージの活躍でペイサーズは貴重な白星を挙げたが、4試合先取のカンファレンス決勝で、チームは依然として2勝3敗と前年王者のヒートを追いかける立場にある。
ヒートは、4年連続でNBAファイナルに進出する、史上4番目のチームになろうとしている。
この日、ヒートではレブロン・ジェームズ(LeBron James)がファウルトラブルに見舞われ、フィールドゴール(FG)も10本中2本しか成功させることができず、プレーオフ自己最低の7得点にとどまった。
この結果、ジェームズはわずか25分しかコートに立つことができず、チームは第2クオーターのすべてと第3クオーターのほとんどを、このスター選手なしで戦わなければならなかった。
2桁得点差を巻き返したペイサーズは、ヒートのクリス・ボッシュ(Chris Bosh)が試合終了間際に放った3ポイントシュートが外れたことで、窮地を脱した。
第6戦は、30日にフロリダ(Florida)で行われる。(c)AFP