【5月28日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2014)は27日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第13シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は6-7、6-4、2-6でベルギーのヤニナ・ウィックマイヤー(Yanina Wickmayer)に敗れ、大会から姿を消した。

 初戦敗退を喫したボズニアツキは、男子ゴルフのロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)との破局でショックを受けたとしながらも、自身の人生を歩み続けると語った。

 23歳のボズニアツキと3年にわたり交際していたマキロイだが、結婚式の招待状を発送した際にまだ結婚への準備ができていないことを自覚し、婚約を解消するとともに、2人の関係も破局を迎えた。

 25日にBMW・PGA選手権(BMW PGA Championship 2014)で優勝を飾ったマキロイは、破局によるダメージをすぐには受けなかったようだ。

 しかし、元世界ランク1位のボズニアツキにとって状況は違い、2007年の初出場以来となる全仏での早期敗退となった。

 初戦での敗北を受けたボズニアツキは、プライバシーに関わることだとしながらも、最近の出来事が自身を動揺させていると明かした。

 開口一番、報道陣に対して短い報告をしたボズニアツキは、「心の準備ができていませんでした。ショックを受けました」と話した。

「試合に関しての質問は受け付けますが、プライベートなことは話せません。皆さんにもおわかりいただけると思います。みなさんのサポートと温かいメッセージに感謝しています」

「でも、プライベートなことは私と親族だけにとどめておきたいのです。ここから前進しなくてはなりません」

(c)AFP/Dave JAMES