インド北部で列車衝突事故、9人死亡 95人負傷
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【5月26日 AFP】(一部更新)インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州カリラバード(Khalilabad)で26日朝、急行列車が駅に停車していた貨物列車に衝突し、当局によると少なくとも9人が死亡、95人が負傷した。現場では、脱線し大破した客車に閉じ込められた人々の懸命の救出作業が進められている。
事故では客車6両が脱線。現場を捉えたテレビ映像には、ねじまがった金属片や割れたガラス片が線路の上に散らばる様子が写っている。衝突した客車は横倒しになって近くの林に突っ込み、その周りには地元住民が集まっている。
地元メディアは死者を最大で40人と報じているが、現場の少なくとも3人の当局者はAFPに対し、死者数は10人未満だと語った。
事故が起きたのはカリラバードのChureb駅で、急行列車はハリヤナ(Haryana)州ヒサール(Hisar)からウッタルプラデシュ州のゴーラクプル(Gorakhpur)に向かっていたという。(c)AFP