【5月26日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2014)は25日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-2、6-4、6-2でスロバキアのルーカス・ラッコ(Lukas Lacko)を退け、2回戦に進出した。

 夫人との間に2組目の双子が誕生して以来、初勝利を手にしたフェデラーは、16年連続の全仏オープン出場で史上最多タイの通算59勝目をマークした。

 2009年に唯一の全仏オープン優勝を果たしている32歳のフェデラーは、ミルカ・バブリネック(Mirka Vavrinec)夫人と、双子の娘であるマイラ(Myla)ちゃんとシャーリーン(Charlene)ちゃんに見守られながら試合に臨んだが、会場に生後3週間のレオ(Leo)ちゃんとレニー(Lenny)ちゃんの姿はなかった。

 フェデラーの59勝は、大会通算8度の優勝を誇る全仏のスペシャリスト、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)の記録と並んでいる。

 世界ランク87位のラッコは、クレーコート大会で3年間勝利がなく、フェデラーは難なくストレート勝ちを収めた。

 この日40本のウイナーを記録したフェデラーは、2回戦でアルゼンチンのディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman)と対戦する。(c)AFP