【5月25日 AFP】13-14NBAは24日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)第3戦が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が99-87でインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)に勝利し、対戦成績で2勝1敗と先行した。

 第3クオーターに逆転したヒートは、続く第4クオーターにレイ・アレン(Ray Allen)が大仕事をした。

 ファイナル連覇中のヒートは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が全26得点中12得点を第3クオーターに稼ぐと、低調な流れを後半に一変させて勝利を収めた。

 対戦成績で勝ち越したヒートは、リードを広げることを目指し、26日に本拠地で第4戦に臨む。カンファレンス決勝の勝者は、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)とオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)の勝者とNBA王者の座をかけて争う。

 前半に最大15点差をつけられたヒートだったが、第3クオーター残り7分36秒、8連続得点の最後をジェームズが速攻からのダンクシュートで記録し、52-51でこの試合で初めてリードを奪った。

 このクオーター、結局ヒートはジェームズとドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)の2人だけでペイサーズの全得点と同じ22得点を挙げ、ヒートは71-64とリードを広げている。

 ペイサーズは第4クオーターに一時は2点差まで詰め寄ったものの、そこからアレンが大きな仕事をみせ、4本の3ポイントシュートをすべて成功し、このクオーターだけで13得点を挙げた。

 ジェームズは7アシスト5リバウンド4スティールも記録し、またウェイドは23得点4リバウンド4アシストを記録した。

 ペイサーズは、83-87で敗れた第2戦の第4クオーターで脳振とうを起こしたポール・ジョージ(Paul George)が17得点、ロイ・ヒバート(Roy Hibbert)が16得点を挙げた。(c)AFP