【5月24日 AFP】第97回ジロ・デ・イタリア(2014 Giro d'Italia)は23日、第13ステージ(フォッサノからリヴァローロ・カナヴェーゼ、157キロメートル)が行われ、バルディアーニCSF(Bardiani-CSF)のマルコ・キャノーラ(Marco Canola、イタリア)がステージを制した。

 オメガファルマ・クイックステップ(Omega Pharma-Quick Step)のリゴベルト・ウラン(Rigoberto Uran、コロンビア)は総合首位を守っている。

 キャノーラはラストスパートをみせ、アンドローニジョカットリ(Androni Giocattoli)のジャクソン・ロドリゲス(Jackson Rodriguez、ベネズエラ)と、アンジェロ・チュリック(Angelo Tulik、フランス)を振り切った。

 キャノーラ、ロドリゲス、チュリックは早々に6人の集団を抜け出すと、現在ポイント賞争いで首位に立ち、このステージを4位でフィニッシュしたFDJ・ポワン・エフエール(FDJ.fr)のナセル・ブアニ(Nacer Bouhanni、フランス)に11秒差をつけた。

 ベネチア(Venice)出身で25歳のキャノーラは、2012年にプロに転向しており、ジロ・デ・イタリアは今回が2度目の参戦となっている。(c)AFP