アルゼンチン代表メッシ、W杯での復活誓う
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【5月21日 AFP】サッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(Lionel Messi)は20日、自身が今季スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)でみせた期待外れのプレーではなく、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)では違った姿を多くのファンに見せたいと決意を新たにした。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の空港に降り立ったメッシは、「代表チームに合流すれば、雰囲気は全く違う。過去何度も、バルセロナに戻ってからうまくプレーできるようになったことがあった。今回は、その逆を期待するよ」と報道陣に話した。
メッシは、バルセロナで開花させた才能を、代表レベルで披露するのに相当な時間を要している。実際、メッシが際立ったプレーをみせるようになったのは、2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)からだった。
26歳のメッシは、帰国と同時に自身が生まれ育ったロサリオ(Rosario)市を訪れており、26日からトレーニング合宿が行われるエセイサ(Ezeiza)で、アレハンドロ・サベジャ(Alejandro Sabella)監督率いる代表メンバーと合流することになる。
メッシは、「いつものようにベストを尽くすため、最大限の力を発揮して」練習に臨むと意気込んだ。
「友人、そしてチームメートと一緒に練習場に戻れば、ものの見方が変わり新たな気持ちで臨めると思うんだ」
メッシは一方で、今季バルセロナの多くの選手同様「エネルギー不足」に陥ったことを明かしている。
アルゼンチン代表は、6月4日にトリニダード・トバゴとの親善試合を予定しており、その3日後にはスロベニアと対戦する。
W杯でグループFに入ったアルゼンチンは、6月16日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦を皮切りに、21日にはイラン、25日にはナイジェリアと対戦する。(c)AFP