【5月19日 AFP】第97回ジロ・デ・イタリア(2014 Giro d'Italia)は18日、第9ステージ(ルーゴからセストラ、174キロメートル)が行われ、オリカ・グリーンエッジ・サイクリングチーム(Orica GreenEDGE Cycling Team)のピーター・ウェーニング(Pieter Weening、オランダ)がステージ優勝を飾った。

 ウェーニングは、逃げを打った集団から残り約15キロメートルというところでチーム・ユーロップカー(Team Europcar)のダビデ・マラカルネ(Davide Malacarne、イタリア)とともに抜け出すと、最後のスプリント勝負の一騎打ちを制した。

 オリカ・グリーンエッジは、第1ステージのチームタイムトライアルに続き、今大会2度目のステージ制覇を飾った。

 3位には42秒遅れでアージェードゥゼル・ラ・モンディアル(AG2r - La Mondiale)のドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(Domenico Pozzovivo、イタリア)が入り、メイン集団は1分8秒遅れでフィニッシュしたが、総合首位に立つBMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のカデル・エヴァンス(Cadel Evans、オーストラリア)はピンクジャージー(マリア・ローザ)を守った。(c)AFP