【5月19日 AFP】サッカーイングランド代表を率いるロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督が、6月から始まるW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に臨むチームの副主将にチェルシー(Chelsea)のMFフランク・ランパード(Frank Lampard)を指名した。

 チェルシーの象徴である35歳のランパードは、代表で103試合に出場して29得点を挙げており、1年前にブラジルで親善試合を行った際にキャプテンマークを巻いたほか、これまで6回主将を務めている。

 ホジソン監督は、「フランク・ランパードが副主将だ」と明かし、「ずっと副主将だったし、確か2試合だったと思うが、スティーブン(・ジェラード(Steven Gerrard))不在の時は主将の役割を見事に果たしてくれた」と続けた。

「23人のなかでも鍵になる選手だといつも思っている。経験があるし、純粋なサッカーの能力以外の部分でもチームに貢献できる選手だからね」

「リーダーとしての資質があるし、人間性も優れている。その面で、チームに多くのものをもたらしてくれるだろう」

 グループDに入ったイングランドのW杯は、6月14日のイタリア戦で始まり、その後ウルグアイ戦、コスタリカ戦と続く。(c)AFP