【5月17日 AFP】ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が16日、ポーランド代表ストライカーのロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が、ふくらはぎを痛めているにもかかわらず、ドイツカップ(German Cup 2013-14)決勝に出場することを明らかにした。

 今季のドイツ・ブンデスリーガ1部で33試合に出場し、計20得点を挙げて得点王に輝いている25歳のレワンドフスキは、ドルトムントが4-0で快勝したリーグ最終節のヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)戦で、2得点を記録した後に負傷していた。

 来季からバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)でプレーすることが決まっているレワンドフスキは、大事を取って15日の練習に参加していないが、クロップ監督は、ドイツ杯決勝で同選手がドルトムントのユニホームを着て最後の試合に出場することを明らかにしている。

 クロップ監督は、「われわれは彼について細心の注意を払ってきた。レワンドフスキは17日の試合に出場する準備ができている」と語った。

 2011-12シーズン大会の決勝でハットトリックの活躍をみせ、ドルトムントの優勝に貢献したレワンドフスキは、以前から4年間在籍したチームでもう一度タイトルを獲得し、チームを去りたいと語っている。

 クロップ監督は「今は思い出話に花を咲かせる時ではないが、ロベルトはドルトムントで目まぐるしい成長をみせてきた。そして、それがまだ終わってないことを望んでいるよ」と語った。(c)AFP