シュバインシュタイガーとマンジュキッチ、ドイツ杯決勝欠場へ
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【5月17日 AFP】バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が16日、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)とバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)が、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのドイツカップ(German Cup 2013-14)決勝を欠場することを明らかにした。
ベルリン(Berlin)のオリンピアシュタディオン(Olympiastadion)で行われた会見に出席したグアルディオラ監督は、「シュバインシュタイガーはけがを抱えている。彼は10日のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)戦以来、膝に少し違和感を覚えていた。そして、マンジュキッチについては私の決断だ」と語っていた。
バイエルンで副主将を務めるシュバインシュタイガーは、膝の故障により一週間練習に参加していないが、グアルディオラ監督は、6月に開幕するW杯ブラジル大会(2014 World Cup)にはドイツ代表として出場するだろうと語っている。
グアルディオラ監督は、「今回はわれわれにとって最後の試合になり、ドイツ代表のヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督とも話し合わなければならないだろう。しかし、私はシュバインシュタイガーがW杯に出場することを望んでいる」と述べた。
その一方で、マンジュキッチを招集外にしたグアルディオラ監督の決断は、ドルトムントに所属するポーランド代表ストライカー、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が来季からバイエルンに加入することもあり、マンジュキッチの去就が不透明であることを印象づけた。
2年前にVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)から2016年までの契約でバイエルンに加入し、リーグ戦通算55試合で33得点を挙げているマンジュキッチについて、グアルディオラ監督は、「彼は12日と13日の練習に参加しなかった。しかし、彼は決勝でプレーできる状態にある」と語った。
「これは私の決断だ。私には大一番を戦うために18人の選手がいる」
27歳のマンジュキッチは、過去2シーズンのバイエルンで最多得点を記録しているが、グアルディオラ監督に招集外とされたのは今回が初めてではなく、今年1月にも練習に本気で取り組んでいないとして、チームから外されていた。(c)AFP