【5月18日 AFP】13-14スペイン1部リーグは17日、最終第38節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)が3-1でRCDエスパニョール(RCD Espanyol)を下し、4試合ぶりの白星を手にした。

 しかし、この試合でクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が負傷し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)決勝に向けて不安を残した。

 試合に出場を予定していたロナウドだったが、ウオームアップ中にここ数週間悩まされていた太もものけがを再発させ、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は同選手をメンバーから外さなければならなかった。

 エース不在となったレアルは、前半に得点を挙げることができなかったが、後半19分にベンゼマのお膳立てからギャレス・ベイル(Gareth Bale)が先制点を挙げた。

 しかし、ベイルのゴールを演出したベンゼマは、直後に鼠径部を痛めてアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)との交代を余儀なくされている。

 スペインU-21代表のモラタは、彼にとってもしかしたら今季最後の試合になるかもしれない出場機会を最大限に生かし、後半40分にアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)のパスからチーム2得点目のゴールを決めた。

 対するRCDエスパニョールは、セルヒオ・ガルシア(Sergio García de la Fuente)のクロスからピッツィ(Luis Miguel Afonso Fernandes 'Pizzi')が1点を返したものの、レアルは終了間際にふたたびディ・マリアのアシストからモラタが追加点を奪い、エスパニョールを突き放した。(c)AFP