ペイサーズ、ウィザーズを振り切りカンファレンス決勝進出
このニュースをシェア
【5月16日 AFP】13-14NBAは15日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)第6戦が行われ、インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)が93-80でワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)に勝利し、前年王者マイアミ・ヒート(Miami Heat)と対戦するカンファレンス決勝に駒を進めた。
デビッド・ウエスト(David West)が最多の29得点を挙げたペイサーズは、対戦成績を4勝2敗としてウィザーズを敗退に追いやった。
2年連続でカンファレンス決勝進出を果たしたペイサーズは、6月に行われるNBAファイナル進出をかけて再びヒートと激突する。
昨季のNBAファイナルではヒートが連覇を成し遂げたものの、ペイサーズとのイースタンカンファレンス決勝は第7戦までもつれていた。
ウィザーズは第4クオーターに19-4の追い上げをみせると、ブラッドリー・ビール(Bradley Beal)が決めた3ポイントシュートで74-73と逆転し、この試合で初めてリードを奪った。
しかし、それから両チームが記録した計19得点中17得点をペイサーズが挙げると、ウィザーズを90-76で突き放し、試合の行方を決定づけた。
ペイサーズではランス・スティーブンソン(Lance Stephenson)が17得点、ポール・ジョージ(Paul George)が12得点、ロイ・ヒバート(Roy Hibbert)とジョージ・ヒル(George Hill)がそれぞれ11得点を記録した。
ウィザーズはマーチン・ゴータット(Marcin Gortat)が19得点、ビールが16得点、そしてネネ・ヒラリオ(Nene Hilario)が15得点を挙げたが、35年ぶりのカンファレンス決勝進出はならなかった。
ヒバートのスラムダンクなどで前半のうちに最大47-32までリードを広げたペイサーズだが、第2クオーターが終わってみるとその差は52-40まで詰め寄られていた。
第3クオーター序盤に11-2の追い上げをみせたウィザーズは、ジョン・ウォール(John Wall)の速攻からのレイアップシュートで51-58まで点差を縮めた。しかし、ペイサーズはここから11-4で再びリードを広げ、ウィザーズを69-55まで突き放した。(c)AFP