【5月16日 AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2014)は15日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第7シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は7-6、6-4でオーストリアのユルゲン・メルツァー(Jurgen Melzer)を下し、準々決勝へ進出した。

 昨年大会(Internazionali BNL d'Italia 2013)では腰の故障で棄権を余儀なくされ、手術を経て1年ぶりにこの地へ戻ったマレーは、サービスエースで試合に決着をつけ、27歳の誕生日を最高の形で迎えた。

 準々決勝でナダルと対戦するマレーは、「正直、ナダルとの試合は悪いことじゃないと思っている。長らく対戦していないからね」と話している。

「全仏オープンテニス(French Open 2014)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)を前に、この試合を通して彼のプレーがどう変わり、どうやったら彼にとって難しい展開に持ち込めるのか考えたい」

「全仏やウィンブルドンよりも、今のうちに対戦しておいた方が良いかもしれないしね」

(c)AFP/Scott WILLIAMS