【5月14日 AFP】13-14NBAは13日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)第5戦が行われ、ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)が102-79でインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)に快勝した。

 ウィザーズは、マーチン・ゴータット(Marcin Gortat)が31得点、16リバウンドの活躍を見せ、敗退を免れた。

 ゴータットが第2クオーター終了までにダブルダブルを記録し、快勝を収めたウィザーズだが、シリーズ対戦成績では2勝3敗といまだに追いかける展開となっている。

 米インディアナ(Indiana)州インディアナポリス(Indianapolis)のバンカーズ・ライフ・フィールドハウス(Bankers Life Fieldhouse)に詰めかけた1万8165人の観客の前で、ウィザーズは第3クオーターまでに24点差をつけて試合の主導権を握った。

 ジョン・ウォール(John Wall)は、この日に記録した27得点中17点を第3クオーターで挙げた。

 初めて今プレーオフで敗退の危機に直面したウィザーズだったが、敵地でのプレーオフ戦績を5勝1敗に伸ばし、なんとか第6戦に持ち込んでいる。

 ウィザーズが、この日62本のリバウンドを決めたのに対し、ペイサーズはわずか23本で圧倒される展開になった。

 ペーサーズでは、ポール・ジョージ(Paul George)とロイ・ヒバート(Roy Hibbert)が実力を発揮できず、第1戦で無得点、0リバウンドに終わったヒバートは、わずか4得点、2リバウンドを記録するにとどまった。

 第4戦で39得点を挙げたジョージだが、この日はフィールドゴール(FG)成功率も15本中5本で15得点という結果に終わっている。(c)AFP