リバプールのロジャーズ監督、契約延長間近と認める
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【5月10日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、リバプール(Liverpool FC)のブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督は9日、クラブとの契約延長が間近であることを明かした。
ロジャーズ監督は、9日に行われた記者会見で「クラブと交渉しているのは紛れもない事実だ。契約の枠組みは順調にできている」と話した。
「しかし、今までも言ってきたように、すべてが整うのは今季終了後だ。われわれが過ごしている最高のシーズンを乱すようなことはしたくない。オフシーズン中に完結させたいと思っているよ」
本拠地でチェルシー(Chelsea)戦に0-2で敗れ、そのあとクリスタルパレス(Crystal Palace)と3-3で引き分けたリバプールは、わずかに残されたタイトル獲得の希望をもって、11日に行われるニューカッスル(Newcastle United)との最終節に臨む。
首位のマンチェスター・シティ(Manchester City)は、ホームでのウェストハム(West Ham)戦を引き分け以上で終えることができれば、最近3シーズンで2度目となるリーグ優勝が決まる。しかし、シティが負けてリバプールが勝利すれば、ロジャーズ監督に軍配が上がる。
リバプールは今節、シティに3-2で勝利した4月の試合で退場になったジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)が、3試合の出場停止処分から復帰する。
長期にわたる膝の故障に苦しめられているホセ・エンリケ(Jose Enrique)を除き、リバプールは臨戦態勢が整い、ロジャーズ監督はほぼ最強メンバーで試合に臨むことができる。
サウサンプトン(Southampton FC)のアダム・ララーナ(Adam Lallana)獲得がうわさされるなか、ロジャーズ監督は英メディアの報道を「ただの憶測」だと一蹴したが、イングランド代表のララーナを称賛することは忘れなかった。
「木曜日(8日)にそういう報道を見た。私がほかのクラブの選手名を口にすることは決してないということを、みなさんは分かってくれると思う」
「あれは憶測に過ぎない。アダムは才能あふれる最高の若手選手だと思うが、われわれにとってはすべての優秀な若手選手がうわさ話の標的だ」
(c)AFP