【5月9日 AFP】先日2組目の双子が誕生したことを発表した、男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が、全仏オープンテニス(French Open 2014)に出場することが明らかになった。

 フェデラーは以前、ミルカ・バブリネック(Mirka Vavrinec)夫人と時間を共にするため、同大会を欠場する可能性を示唆していた。

 代理人のトニー・ゴドシック(Tony Godsick)氏は、ATPツアーの公式ウェブサイトで、フェデラーが全仏オープンに参戦するつもりだと明かし、25日にパリ(Paris)のローラン・ギャロス・スタジアム(Stade Roland Garros)で開幕する同大会では、フェデラーの四大大会(グランドスラム)連続出場記録が58に達する。

 ゴドシック氏は、「ロジャーはローラン・ギャロスでプレーするつもりだ。(来週の)イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2014)に出場するかどうかは、家庭の状況を見て直前に決めることになるだろう」と述べている。

 ミルカ夫人は6日、男児の双子であるレオ(Leo)ちゃんとレニー(Lenny)ちゃんを出産した。フェデラー夫妻には、2009年7月に女児の双子であるマイラ(Myla)ちゃんとシャーリーン(Charlene)ちゃんも誕生している。

 32歳のフェデラーは、グランドスラム57大会連続出場を果たしており、1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)で、ウェイン・フェレイラ(Wayne Ferreira)氏の保持していた、それまでの記録を塗り替えた。

 今年で16年連続の全仏オープン参戦となるフェデラーは、2009年大会(French Open 2009)で優勝を果たし、キャリアグランドスラムを達成した。(c)AFP