PSGがリーグ戦2連覇を達成
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【5月8日 AFP】13-14フランス・リーグ1は7日、第36節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は1-2でレンヌ(Stade Rennes FC)に敗れたものの、2位ASモナコ(AS Monaco)が引き分けたため、リーグ戦2連覇を達成した。
同日行われたギャンガン(En Avant de Guingamp)戦を1-1の引き分けで終えたモナコは、リーグ戦が残り2試合となる中でPSGとの勝ち点差を7としたため、試合開始を前にPSGがタイトルを獲得を決めた。
試合開始直後から足取り軽いPSGは、前半3分にエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)のパスからエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)がシュートを蹴り込み先制点を挙げた。
しかし、レンヌは同23分にオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)からレンタル移籍中のフエド・カディル(Foued Kadir)がペナルティーエリア内が混み合う中、同点ゴールを決めた。
すると、その4分後には同点弾を演出したフランスU-21代表のポール・ジョージ・ヌテプ・デ・マディバ(Paul-Georges Ntep de Madiba)がレンヌの勝ち越し点を挙げた。ヌテプ・デ・マディバがサイドから蹴ったFKはエリア内の誰も触れることなく、ファーサイドのネットに吸い込まれた。
その後、PSGは後半11分に負傷のため1か月ぶりの出場となったズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を投入するも、得点を奪うことはできなかった。
PSGは、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)では30試合ぶりの敗戦を喫した。前回の黒星は2012年11月、9人で戦っていた同じレンヌに敗れた試合だった。
一方勝ったレンヌは、降格の危機を乗り越え、残留をほぼ手中に収めている。(c)AFP/Andy SCOTT