【5月7日 AFP】元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)氏が、フランス・リーグ1、ボルドー(FC Girondins de Bordeaux)の監督に就任する可能性が出てきた。6日、フランスの国内メディアが伝えた。

 ASカンヌ(AS Cannes)、ボルドー、ユベントス(Juventus)で活躍したジダン氏は、2001年にレアル・マドリード(Real Madrid)に移籍すると、2006年に34歳で現役を引退した。

 現在はレアル・マドリードでカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督のアシスタントを務めているジダン氏は、今年1月にスポーツマネジメントの学位を取得している。

 地元紙「スッド・ウエスト(Sud Ouest)」は6日、ボルドーがジダン氏をフランシス・ギヨー(Francis Gillot)監督の後任候補の「リストの最上位」に載せたと報じている。

 ボルドーのジャン・ルイ・トリオー(Jean-Louis Triaud)会長は同日、「うわさだ。来季に向けた準備について意見を交わすときになったら、それについてはお話しする」とコメントしている。

 一方で、仏ニュースチャンネル(i-TELE)は、1998年のバロンドールを獲得したジダン氏の就任は「90パーセント」で、「ジダン氏がジャン・ルイ・トリオー会長と面会し」、「全面的な合意は間近」だったと報じている。続けて、同局は両氏が「今週末までに」再び顔を合わせ、話し合いをまとめると報じている。

 ジダン氏は1992年から96年までボルドーでプレーしていた。(c)AFP