渦中のクリッパーズ、球団社長が無期限の休職へ
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【5月7日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は6日、1984年からロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)の経営に参加してきたアンディ・ローザー(Andy Roeser)球団社長が、直ちに無期限の休職に入ると発表した。
NBAは、人種差別発言をした同球団のドナルド・スターリング(Donald Sterling)オーナーを永久追放処分とし、3日前に日々の業務を監督する新たなCEOを任命することを発表したばかりだった。
NBAのスポークスマンを務めるマイク・バス(Mike Bass)氏は、「この結果、新たに就任するCEOが難しい状態にあるチームを安定させるため、まっさらな状態から仕事を始めることができる」と話している。
リーグ最長のオーナー歴を持つスターリング氏は、交際相手の女性との私的会話の中で人種差別発言をしたとされており、その録音テープが公表されたことで、NBAのアダム・シルバー(Adam Silver)コミッショナーから永久追放処分を言い渡されていた。(c)AFP