マンU、若手の活躍でホーム最終戦勝利、ギグス暫定監督も出場
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【5月7日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは6日、第34節延期分の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は3-1でハル・シティ(Hull City)を下した。
十代でデビューしたジェームズ・ウィルソン(James Wilson)が2ゴールを挙げたユナイテッドは、ベテラン選手を送り出すとともに、新戦力を迎え入れた。
18歳のウィルソンがオールド・トラフォード(Old Trafford)で名刺代わりの得点を挙げると、主将のネマニャ・ビディッチ(Nemanja Vidic)が本拠地で最後の出場を飾り、さらに、別れを告げる可能性のあるライアン・ギグス(Ryan Giggs)も後半に途中出場を果たした。
ビディッチは、11日のサウサンプトン(Southampton FC)戦後に自由契約でインテル(Inter Milan)に加入することが決まっており、現在暫定指揮官の40歳のギグスは、まもなく契約が切れる。
試合後、ピッチ上で観客に向けてギグスは、「今シーズンは厳しいもので、これまで収めた成功を台無しにしてきました。それでもみなさんはチームとスタッフをサポートしてくれました。われわれが今後数年で再びみなさんに成功をもたらすことを、私は確信しています」と語った。
「未来のかすかな光がありました。われわれは常に魅力的なサッカーをします。応援し続けてください、素晴らしき時はまもなく戻ってきます」
フィル・ジョーンズ(Phil Jones)が肩を負傷したため、予期していたより早くピッチに投入されたビディッチは、「ここで素晴らしい時を過ごしました。こみ上げてくるもので言葉になりません。何よりも、選手や監督、コーチに感謝します。ファンのみなさんにもその全てを感謝します」と試合後にスピーチした。
ウィルソンが前後半に1点ずつ挙げたユナイテッドは、ハル・シティのマッティ・フライアット(Matty Fryatt)に1点を返されたものの、途中出場のロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)が追加点を決めた。(c)AFP