【5月5日 AFP】13-14NBAは4日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)がダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)を119-96で下し、第7戦までもつれた激戦を制してカンファレンス準決勝進出を決めた。

 ウエスタンカンファレンス第1シードのスパーズは、第8シードのマーベリックス相手にプレーオフ敗退の危機に立たされたが、あとがなくなった第7戦で圧勝を収め、対戦成績4勝3敗で勝ち抜けた。

 トニー・パーカー(Tony Parker)が合計32得点のうち24得点を挙げた前半、スパーズは68.4パーセントのフィールドゴール(FG)成功率を記録して、大きくリードを広げた。

 エマヌエル・ジノビリ(Manu Ginobili)が20得点5アシスト6スティール、ダニー・グリーン(Danny Green)が16得点を記録したスパーズは、6日から始まるカンファレンス準決勝でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)をホームに迎える。

 第8シードのマーベリックスが第1シードのスパーズを破れば、史上6チーム目の快挙となるはずだった。

 しかし、この日のマーベリックスは、ダーク・ノビツキー(Dirk Nowitzk)が22得点、ベンチスタートのデビン・ハリス(Devin Harris)が17得点を記録したものの、攻撃が振るわなかった。

 前の5試合で平均24得点を記録していたモンタ・エリス(Monta Ellis)は、この日FGが11本中3本しか決まらず12得点に終わった。(c)AFP