【5月5日 AFP】13-14イタリア・セリエAは4日、第36節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)が1-4でカターニア(Calcio Catania)に敗れ、ユベントス(Juventus)のリーグ優勝が決まった。

 リーグ2位のローマが、降格濃厚となっている最下位カターニアにアウェーでまさかの敗戦を喫し、ユベントスが今季のリーグ戦3試合を残して通算30回目、3年連続となるリーグ制覇を果たした。

 ユベントスはセリエA史上初となる勝ち点100の可能性が残されており、5日にアウェーでアタランタ(Atalanta)と対戦したあと、次節はローマ、最終節はカリアリ(Cagliari Calcio)と対戦する。

 ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督が指揮を執るローマは、リーグ新記録となるシーズン開幕10連勝を達成するなど、今季のセリエAでアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督が率いるユベントスの唯一のライバルだった。

 カターニアのマリアノ・フリオ・イスコ(Mariano Julio Izco)に2得点を許し、前半34分までに2点のビハインドを背負ったローマは、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)のゴールで1点を返したものの、後半は一方的な展開となった。

 2006年11月の試合で、カターニアにセリエA史上最大得点差となる7-0で圧勝しているローマだが、後半10分にゴンサロ・ベルゲッシオ(Gonzalo Bergessio)のゴールで3失点目を喫すと、同34分にはパブロ・バリエントス(Pablo Barrientos)に追加点を奪われ、ユベントスのリーグ優勝が決定的となった。(c)AFP/Justin DAVIS