【5月1日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)のマイク・ダントーニ(Mike D'Antoni)ヘッドコーチ(HC)が30日、辞任を表明した。

 球団史上最悪のシーズンを過ごしたレイカーズは、2012-13シーズンの開幕直後にマイク・ブラウン(Mike Brown)前HCの後任として招へいしたダントーニ氏の退陣を、わずか1年半で発表した。

 ダントーニ氏が指揮を執ったレイカーズは通算67勝87敗と振るわず、主力のコービー・ブライアント(Kobe Bryant)がわずか6試合の出場にとどまった今季の成績は27勝55敗だった。

 レイカーズの勝率3割2分9厘は、ウエスタンカンファレンスで最下位から2番目となっており、ミネアポリス・レイカーズ(Minneapolis Lakers)時代に19勝53敗を記録した1957-58シーズン以降では最低の成績となった。

 62歳のダントーニ氏は、デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)、フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)、ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)、レイカーズなどで指揮官を務め、通算成績を455勝426敗としている。(c)AFP