クリッパーズが勝利、差別発言オーナーへの処分で活気づく
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【4月30日 AFP】13-14NBAは29日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)は113-103でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)を下し、対戦成績を3勝2敗とした。
この日、人種差別発言を行ったドナルド・スターリング(Donald Sterling)オーナーが永久追放処分を受けたクリッパーズの選手達は、その素早く厳しい処分に鼓舞される形で勝利を手にした。
クリッパーズは、デアンドレ・ジョーダン(DeAndre Jordan)が25得点18リバウンド、ブレイク・グリフィン(Blake Griffin)が18得点7リバウンド、さらにクリス・ポール(Chris Paul)が20得点7アシストを記録した。
クリッパーズのドック・リバース(Doc Rivers)HCは、「選手は素晴らしかった。この4日間のことで感情的な重荷があって、疲れ始めていたのは目に見えていた。素晴らしい精神力の強さだと思う。このゲームを望んでいた。とにかく選手を誇りに思う」と語った。
試合前にリバースHCはオーナーが処分を受けたことについて、「終わったかって?いいや、まだ終わっていない。われわれが必要とする治療過程が始まったところだ」と語っている。(c)AFP