シティ、クリスタルパレス下し優勝争いの主役に
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【4月28日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは27日、第36節の試合が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は2-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)に勝利した。
シティはこれで、残り試合が1つ多い状況で首位リバプール(Liverpool FC)に勝ち点3差と迫り、優勝争いの主導権を再び引き寄せた。
前半4分にエディン・ジェコ(Edin Dzeko)のヘディングシュートで先制したシティは、ハーフタイムの直前にヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がカーブをかけたシュートでGKジュリアン・スペロニ(Julian Speroni)の守るゴールを破り、そのまま勝利した。
これでシティは、同日に敵地アンフィールド(Anfield)でリバプールを0-2で破っていた2位チェルシー(Chelsea)との勝ち点1差も保っている。
しかし重要なのは、リバプールとチェルシーの残り2試合に対し、シティがまだ3試合を残している点だろう。
優勝争いの行方を左右する週末が終わり、マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督のシティは残り3試合に全勝すれば、チェルシーとリバプールの今後の結果に関係なく、ここ3シーズンで2度目の優勝を手にする可能性が高い。
そのシティの今後の日程は、来週末に敵地でのエバートン(Everton)戦、その後に本拠地でのアストン・ビラ(Aston Villa)戦、ウェストハム(West Ham)戦となっている。
シティとリバプールがどちらも残り試合に全勝すれば、両チームは勝ち点86で並ぶが、シティは現時点で得失点差が58あり、リバプールの50、チェルシーの43を上回っている。
シティのトゥーレは「ここからはすべての試合が決定的な意味を持つし、今日は決勝戦のつもりでプレーした」と語った。
「正直に言えば、リバプールの試合は少しだけ見たが、自分たちが難しい試合ですごく良いプレーをしたのは確かだ。僕たちとリバプール、チェルシーの間は詰まっている。残りはたった3試合だし、集中して全部勝ちたい」
(c)AFP/Julian GUYER