故障のアザレンカ、全仏欠場の可能性も
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【4月27日 AFP】女子テニス、元世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が26日、左足の故障のためマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2014)とイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2014)の欠場を表明し、全仏オープンテニス(French Open 2014)への出場も危うくなった。
アザレンカは、3月上旬に開催されたBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2014)の2回戦で、ローレン・デイヴィス(Lauren Davis、米国)に敗れてからコートを離れている。
24歳のアザレンカは、自身のフェイスブック(Facebook)上で、5月にマドリード(Madrid)とローマ(Rome)で開催される大会を欠場せざるを得ないことを発表した。
今季の四大大会(グランドスラム)第2戦となる全仏オープンは5月25日に開幕し、その直前に行われる2大会は、ウオームアップも兼ねた重要な試合になるはずだった。
アザレンカは、「まだ療養中で、これらの2大会を戦えるコンディションではありません」とコメントを掲載した。
今季は3大会のみの出場にとどまっているアザレンカは、ブリスベーン国際(Brisbane International 2014)で決勝に進出し、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)で8強入りを果たしたが、BNPパリバ・オープンでは早期敗退に追い込まれた。
アザレンカは、「調子を取り戻すために頑張っています。近日中に状況を報告します」と締めくくった。(c)AFP