【4月27日 AFP】13-14イタリア・セリエAは26日、第35節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)はナポリ(SSC Napoli)と0-0で引き分け、今季初となる3連勝のチャンスを逃した。

 インテルのワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)監督にとっては古巣との対戦、ナポリのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督にとっては2012年12月以来のサン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)帰還となったこの試合は、点の取り合いが期待されていた。

 過去にサン・シーロで行われた同カードの対戦は、1994年2月を最後に引き分けがなく、インテルが9勝、ナポリが2勝を挙げている。

 しかし、オープンで活発な試合展開だったにもかかわらず、両チームともに試合の均衡を破ることができず、試合終盤にはナポリのゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が負傷し、担架で運び出された。

 この結果、ナポリは首位ユベントス(Juventus)に勝ち点21差で3位を維持し、4位フィオレンティーナ(Fiorentina)に勝ち点8差で来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)出場権を守った。

 一方、5位インテルの順位は変わらず、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権を争うライバルで、27日にカリアリ(Cagliari Calcio)と対戦するパルマ(Parma FC)に勝ち点6差をつけている。(c)AFP