【4月26日 AFP】13-14NBAは25日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)が102-98でトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)に勝利した。

 ネッツはジョー・ジョンソン(Joe Johnson)が29得点、デロン・ウィリアムス(Deron Williams)が22得点8アシスト、ポール・ピアース(Paul Pierce)が18得点を記録したものの、第4クオーター残り5分の時点であった15点のリードをほとんど無駄にした。

 ジョンソンは試合後、「僕たちは中途半端になってしまった。こんなふうにリードを無駄にしてしまうなんて、いつもであればとても考えられない」と語っている。

 22日に行われたシリーズ第2戦でネッツに100-95で勝利していたラプターズは、デマー・デローザン(DeMar DeRozan)が30得点を挙げる活躍をみせてチームをけん引すると、パトリック・パターソン(Patrick Patterson)は17得点を挙げた。

 パターソンは試合時間残り19秒の場面で同点に追いつくチャンスがあったが、フリースロー2本をすべて失敗している。

 ネッツはピアースが残り14秒の場面で2本のフリースローを決めると、ラプターズはデローザンが外したショットをアミール・ジョンソン(Amir Johnson)が押し込み、試合残り3秒としたところでスコアを100-98とした。

 するとネッツはジョー・ジョンソンがそれから1秒も経たないうちにフリースローを2本成功させ、ラプターズはプレーオフにおけるロード13連敗を喫した。ジョンソンの29得点は、2011年以降のプレーオフで自己最多となっている。(c)AFP