【4月20日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第31節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が2-0でアイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)を下した。

 レアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)準決勝第1戦を23日に控え、バイエルンが冴えない内容ながらもリーグ戦未勝利を3試合で止めた。

 バイエルンはベテランのクラウディオ・ピサロ(Claudio Pizzarro)とマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)が得点を記録し、公式戦ここ7試合で3勝目を挙げた。

 ベストに近いメンバーを送り出し、いつもと同様に65パーセントのボール保持率を記録したバイエルンだが、1部残留に向けて必死なブラウンシュバイクの守備に苦戦し、得点は後半31分まで待たなければならなかった。

 バイエルンは、マリオ・ゲッツェ(Mario Goezte)のパスを受けたピサロが均衡を破り、リーグ戦では3試合ぶりとなる得点を記録すると、ブラウンシュバイクの守備が疲れた試合終了3分前にマンジュキッチが2得点目を奪い、試合を決定づけた。

 しかし、連敗したFCアウクスブルク(FC Augsburg)戦、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦と同様に、バイエルンは元気がないようにみえ、質の高い試合をして「いい感触」でレアル戦に向かいたいというジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の願いがかなったかは疑わしい。

 バイエルンでは、前節ふくらはぎを痛めたマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)が遠征に帯同せず、代わって控えのルーカス・レーダー(Lukas Raeder)が今季3度目の出場を果たした。

 バイエルンはこの勝利で勝ち点を81に伸ばし、連勝を4に伸ばしたドルトムントとの勝ち点17差を維持している。(c)AFP/Ryland JAMES