バイエルン、快勝でドルトムントとの決勝へ ドイツ杯
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【4月17日 AFP】サッカードイツカップ2013-14(German Cup 2013-14)は16日、準決勝が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は5-1でカイザースラウテルン(1.FC Kaiserslautern)に勝利し、決勝へ進出した。
この結果、5月17日にベルリン(Berlin)のオリンピアシュタディオン(Olympiastadion)で行われる決勝は、前回王者バイエルン対ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)という顔合わせとなった。
ブンデスリーガで連敗しているバイエルンだが、この日はバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)と1部のチームを破って準決勝へ勝ち上がってきた2部カイザースラウテルンから快勝を収め、3季連続の決勝へ駒を進めた。
バイエルンはバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)、トニ・クロース(Toni Kroos)、トマス・ミュラー(Thomas Mueller)、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)、マリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)が得点を決めている。
リーグ新記録となる7試合を残しての優勝を決めているバイエルンは、決勝の相手となるドルトムントには12日のリーグ戦で0-3の完敗を喫している。両チームは前シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)決勝でも対戦している。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるバイエルンは、カイザースラウテルンをほとんど問題にせず、前半24分にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)のCKから、その前にクロスバー直撃のシュートを打っていたシュバインシュタイガーが頭で先制点を決めた。
ホームのバイエルンはさらに32分にクロースが追加点を決め、2-0とリードしてハーフタイムを迎えた。
後半早々の5分には、ロッベンがカイザースラウテルンのDFクリス・レーヴェ(Chris Loewe)に倒されてPKを獲得し、これをミュラーが決めた。
カイザースラウテルンもボール保持率が30パーセントを切るなかで後半15分、ジモン・ツォラー(Simon Zoller)のヘディングで何とか1点を返したが、その後マンジュキッチにダメ押しとなる4点目を決められ、逆転の目もなくなった。
5-0で勝利した準々決勝のハンブルガーSV(Hamburger SV)戦でハットトリックを達成しているマンジュキッチは、後半33分、ゲッツェのスルーパスからゴールを決めた。
最後は試合終了の直前、ゴール前の混戦から抜け出したゲッツェが5点目を決めた。(c)AFP