プランデッリ監督、トッティらベテラン勢は「代表候補外」
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【4月16日 AFP】サッカーイタリア代表のクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)監督は15日、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)の代表候補からフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)、ルカ・トーニ(Luca Toni)、アントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)といったベテラン勢を外し、ジュゼッペ・ロッシ(Giuseppe Rossi)や成長中の若手選手を優先することを明かした。
トッティとトーニにとっては、今回がW杯に出場できる最後のチャンスになる可能性があり、ブラジル行きを切望していた。とくにトーニは、今季のリーグ戦で17得点を記録しており、期待を膨らませていた。
しかし、プランデッリ監督は先日招集した代表候補42人のなかから本大会に出場する23人を選出するとしており、そのなかにはASローマ(AS Roma)の主将トッティ、エラス・ベローナ(Hellas Verona)のトーニ、そしてウディネーゼ(Udinese)に所属するディ・ナターレの名前はなかった。
プランデッリ監督は「選手には心から敬意を表しており、ここで説明を済ませるのではなく、十分すぎるほど話をしたい」と語った。
「しかし、彼らを招集するのは緊急事態の時だけだ」