涙のジェラード、マンC戦の勝利はヒルズボロの犠牲者に
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■ノリッジはミランと同じ
2位のチェルシー(Chelsea)に勝ち点2差をつけて首位に立つリバプールは、20日のノリッジ・シティ(Norwich City)戦から続く残り4試合すべてに勝利すれば、長年待ち望んできたリーグ制覇が確定する。
低空飛行を続けるノリッジだが、ジェラードは敵地キャロウ・ロード(Carrow Road)で行われる試合を前に、チームメートに警戒を呼びかけた。
細心の注意を払いたいジェラードは、リーグ上位のチームと戦う場合と同じやり方でノリッジ戦に臨むとしている。
また、ジェラードは2005年の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2004-05)決勝で、ACミラン(AC Milan)と戦ったときの気持ちを持つようチームを鼓舞した。
「僕たちは、2005年にACミランを前にしたときと同じ気持ちでノリッジと対戦しなければいけない」
「ユニホームの色や、それを身につけている人間を忘れて、世界最高の選手たちだと思ってプレーする必要がある」
「僕たちの順位や、成し遂げたことも忘れるんだ。キャリア最後の試合に臨む気持ちで、ノリッジ戦に備える」
(c)AFP