【4月14日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第30節の試合が各地で行われ、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は2-1でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に勝利した。

 サミ・ヒーピア(Sami Hyypia)監督解任後初の試合で勝利したレバークーゼンは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)出場圏内の4位に再浮上した。

 昨年8月からレバークーゼンの指揮官を務めていたヒーピア監督は、先日のハンブルガーSV(Hamburger SV)戦に敗れチームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に暗雲が立ちこめたため解任され、クラブの下部組織を率いていたサシャ・レバンドフスキ(Sascha Lewandowski)氏に後釜を譲った。

 レバークーゼンは開始1分も立たないうちにステファン・キースリング(Stefan Kiessling)がヘディングシュートを決め、いきなりの先制に成功。前半24分には、17歳のユリアン・ブランド(Julian Brandt)が巧みなゴールで追加点を挙げ、最近2試合で2得点目を記録している。

 ヘルタは、前半終了間際にザンドロ・ヴァーグナー(Sandro Wagner)のヘディングで1点を返すが、なんとしても勝ち点を手にしたいレバークーゼンはそれ以上の失点を許さず、前日の試合でニュルンベルク(1. FC Nuremberg)に1-4の快勝を収めていたVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を抜き去り、4位の座を奪還した。(c)AFP/Mark Rodden