【4月13日 AFP】13-14スペイン1部リーグは12日、第33節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は4-0でアルメリア(UD Almeria)を下し、FCバルセロナ(FC Barcelona)を抜いてリーグ2位に浮上した。

 レアルは、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)、イスコ(Isco Alarcon)、アルバロ・モラタ(Alvaro Morata)がそれぞれ得点を挙げた。

 今季の残り6試合で5勝を収めれば、18年ぶりのリーグ制覇が確定する首位のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は、13日のヘタフェ(Getafe CF)戦で2位以下との勝ち点差を広げることができる。

 アルメリアに快勝を収めたレアルは故障のためクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)を欠いたが、チームは力を持て余しているようだった。

 アルメリアのGKエステバン・アンドレス・スアレス(Esteban Andres Suarez)は、序盤のベイルの攻めに好セーブをみせるが、レアルは前半28分にディ・マリアがカーブのかかった左足のシュートで先制点を奪い、均衡を破った。

 攻撃の手を緩めないレアルは、後半にカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)のパスからベイルが今季の公式戦19得点目を記録すると、その3分後にはイスコが低いシュートを確実に決め、3-0とアルメリアを引き離した。

 後半39分、最後はアシエル・イジャラメンディ(Asier Illarramendi)がスルーパスをモラタが難なく押し込み、レアルは圧勝劇を締めくくった。(c)AFP/Kieran CANNING