「新監督」最有力のビエルサ氏がマルセイユの試合を視察
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【4月12日 AFP】フランス・リーグ1の強豪オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)の監督就任が間近とされている、元アルゼンチン代表監督のマルセロ・ビエルサ(Marcelo Bielsa)氏が11日、この日行われたモンペリエ(Montpellier HSC)とのリーグ戦を視察した。
試合は後半44分に決勝点を挙げたマルセイユが3-2でモンペリエに勝利している。
チリ代表、アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)でも指揮を執った経歴を持つ58歳のビエルサ氏は、元マルセイユのマニュエル・アモロス(Manuel Amoros)氏、ビルバオ時代の右腕ディエゴ・レイェス(Diego Reyes)氏とともに試合開始45分前の観客席に姿を見せた。
ビエルサ氏は、2013年12月にエリー・ボー(Elie Baup)前監督からチームを引き継いだジョゼ・アニゴ(Jose Anigo)監督の後任として有力視されている。
先日、マルセイユのファンから罵声を浴び、今季限りで退任することが決まっているアニゴ監督は、「誰もがビエルサの噂をしている。だがそれは私とは関係のない話だ」と語った。
ビエルサ氏はアルゼンチン代表を率いて2004年のアテネ五輪で金メダルを獲得し、2011-12シーズンのヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2011-12)では、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に0-3で敗れたものの、ビルバオを決勝まで導いている。(c)AFP