【4月11日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ2013-14(UEFA Europa League 2013-14)は10日、準々決勝第2戦が各地で行われ、バレンシア(Valencia CF)は延長戦の末にFCバーゼル(FC Basel)を5-0で下し、2試合合計スコア5-3で準決勝に進出した。

 バレンシアは0-3で敗れた第1戦から立て直し、本拠地メスタージャ・スタジアム(Mestalla stadium)で延長戦までもつれ込んだ試合を制した。

 バレンシアが劇的な逆転突破を果たしたことで、11日に行われる準決勝の組み合わせ抽選には、FCポルト(FC Porto)に勝利したセビージャFC(Sevilla FC)とともに、スペインから2チームが参加することになる。

 2004年に前身のUEFA杯(UEFA Cup)を制しているバレンシアは、先週行われた敵地での第1戦で0-3と大敗していたが、パコ・アルカセル(Francisco 'Paco' Alcacer Garcia)の2得点と、エドゥアルド・バルガス(Eduardo Vargas)の1得点でスコアを3-0とし、2試合合計で追いついて延長戦に持ち込んだ。

 すると、アウェーのバーゼルはマルセロ・ディアス(Marcelo Diaz)とガストン・サウロ(Gaston Sauro)が退場となって9人での戦いを強いられると、バレンシアはアルカセルがハットトリックを達成し、最後はフアン・ベルナト(Juan Bernat)がダメ押しの5得点目を決め、記憶に残る勝利を飾った。(c)AFP