ペップ監督、マンU戦はシーズンを「左右する一戦」
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【4月9日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)準々決勝、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との第2戦を翌日に控えた8日、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が会見に臨んだ。
ユナイテッドのウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が負傷により出場が微妙となっている中、バイエルンはバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)とハビ・マルティネス(Javi Martinez)が出場停止で、ティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)が負傷中となっている。
5日に行われたFCアウクスブルク(FC Augsburg)とのリーグ戦で18か月ぶりの敗戦を喫したバイエルンは、ここ3試合勝利から見放されている。
昨年6月から指揮を執るグアルディオラ監督は、ユナイテッドに敗れて準決勝進出を逃せば、それは自身の責任だと語った。
ドイツ・ブンデスリーガ1部では7試合を残し、2位以下に勝ち点20差をつけて優勝を果たすなど、この9か月間でクラブはすでに三つのタイトルを手にしている。
「準決勝に進めなければ、それは監督の大きなミスだ。昨シーズン、バイエルンがトレブル(三冠)を果たしたときからそれを承知していた」
指揮官は、9日の試合がバイエルンのシーズンの「成功を左右する」と語ったが、11日に行われる準決勝の組み合わせ抽選会にクラブが残るだろうと予期している。
「サッカーの上で生きるか死ぬかの状態だが、木曜(10日)もわれわれは生き続ける。もちろん、ビッグクラブにとって準決勝進出は非常に大事なことだ」
バイエルンのFCアウクスブルク戦での敗戦とイングランド・プレミアリーグでのユナイテッドの不振がミュンヘン(Munich)での対戦の尺度になるかと問われたグアルディオラ監督は、これを否定した。
「(チャンピオンズリーグは)別の大会だ。あちらはヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)の出場権を争っているが、われわれはすでにドイツ王者だ」
(c)AFP