クラブの遺産を守りたいモイーズ監督、欧州CL
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【4月9日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)準々決勝、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との第2戦を翌日に控えた8日、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のデビッド・モイーズ(David Moyes)監督は、王者を下して大会でのクラブの遺産を守ると語った。
本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で行われた初戦を1-1で引き分けたユナイテッドは、つま先を負傷しているウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が出場可能になることを願っている。
悲惨な就任一年目を耐えているモイーズ監督率いるユナイテッドは、現在イングランド・プレミアリーグで7位につけており、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)出場権が獲得できる4位アーセナル(Arsenal)との勝ち点差は7に開いている。
アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)前監督の下、ユナイテッドは1995-96シーズンからチャンピオンズリーグ本戦に出場し続けており、モイーズ監督はクラブがヨーロッパリーグ(UEFA Europa League)では満足できないことを十二分に承知している。
ドイツ・ミュンヘン(Munich)での会見に臨んだモイーズ監督は「この大会はマンチェスター・ユナイテッドが成功を収めた大会だ。われわれはそれを継続していくつもりだ。今年は難しいが、挑戦し続けていく」とコメントした。
「私は、来季ではなく、この試合に集中している。選手達も集中し、自分たちの仕事、重要な任務をわきまえている。チャンピオンズリーグでは良い成績を残しているので、それを伸ばしていきたい」