【4月7日 AFP】13-14イタリア・セリエAは6日、第32節の試合が行われ、パルマ(Parma FC)は1-0でナポリ(SSC Napoli)に勝利した。

 来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権を争うライバルのインテル(Inter Milan)が前日引き分けるなか、パルマはこの勝利で欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)のグループリーグ出場権獲得を狙うナポリの望みをしぼませた。

 パルマは、故障中のアントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)、ニコラ・ポッジ(Nicola Pozzi)、ワルテル・ガルガノ(Walter Gargano)のほか、アマウリ(Amauri Carvalho de Oliveira)とアレッサンドロ・ルカレッリ(Alessandro Lucarelli)らを出場停止で欠いていた。

 しかしながら、ロベルト・ドナドニ(Roberto Donadoni)監督率いるパルマは、ユベントス(Juventus)やラツィオ(SS Lazio)に連敗したあと、レギュラー選手の不在を問題にせず、勝ち星を取り戻した。

パルマは後半10分にマルコ・パローロ(Marco Parolo)が決勝ゴールを決めてナポリから今季2勝目を挙げ、5日のボローニャ(Bologna FC)戦を2-2で引き分けたリーグ5位のインテルとは勝ち点で並んだ。

 一方、ナポリは3位を維持しているものの、同日カリアリ(Cagliari Calcio)に3-1で勝ったASローマ(AS Roma)との勝ち点差を12とされている。(c)AFP