3連覇を目指すチェコが日本に完勝、デビス杯
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【4月7日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)は6日、ワールドグループの準々決勝が行われ、王者チェコは日本から5連勝を収めた。
大会3連覇を目指すチェコは、5日のダブルスを制した時点で対戦成績を3勝0敗とし、ここ6年で5度目のベスト4進出を決めていた。
消化試合となった最終日にも、コートに立ったルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)とイリ・ベセリ(Jiri Vesely)は容赦なく日本勢を下した。9月12日から14日の日程で行われる準決勝で、チェコはドイツに勝利したフランスと対戦することになる。
大会の規定により3セットマッチに短縮されたデッドラバー2試合で、チェコはロソルが6-3、3-6、6-4で内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)を退けると、ベセリは、6-4、6-4でダニエル太郎(Taro Daniel)を破り、デビス杯通算3試合目で初めての勝利を手にした。
現在の大会形式となって初めて日本を準々決勝進出に導いた錦織圭(Kei Nishikori)が故障のため欠場し、日本の4強入りの望みは薄くなっていた。(c)AFP